軍艦島の炭のように真っ黒なバンズ、新鮮なサバを使った長崎名物サバサンド
長崎県は海に囲まれた県で、全国の海岸線の長さランキング、お魚の水揚げ量ともに北海道に次ぐ第2位!
新鮮で美味しいお魚がたくさん溢れています。
海岸線が長いのは島が多いためで、壱岐・対馬や五島、佐世保の九十九島が昔から有名ですが、近年では端島(軍艦島)が世界遺産登録をされ、一躍有名になりました。
そんな軍艦島をモチーフに、長崎が誇る新鮮なお魚のサバを使ったご当地グルメ、サバサンドが出来上がりました♪
軍艦島は炭鉱で栄えた島なので、その炭をイメージした真っ黒なバンズ☆
その間には長崎の海を元気に泳いでいた新鮮なサバをサンドしています。
とっても新鮮なサバなので、なまぐささが一切ありません!それを特製のタレに漬け込み揚げたものに、
同じく揚げたスライスショウガをトッピングし、レタスとタルタルソースで仕上げています。
ぜひ一度ご賞味ください♪